新入荷 再入荷

ジュニアそれいゆ No.30 幸福・特集 昭和34年11月 中原淳一,ジュニアそれいゆ No.28 美しい夏特集 昭和34年9月 中原淳一,ジュニアそれいゆ No.30 幸福・特集 昭和34年11月 中原淳一,ジュニアそれいゆ No.28 美しい夏特集 昭和34年9月 中原淳一,旅人くん 直筆画・献呈署名入 / 永島慎二 [30498] | 書肆田高こちらの出品は、正しく三島由紀夫最愛の画家！遺作となった「豊穣の海」の装画を担当し、澁澤龍彦作品や沼正三家畜人ヤプー装幀装画も行った伝説の挿絵家、村上芳正の直筆原画「ジュニアそれいゆ」掲載品です。山本貞、【丘の光景】、希少な額装用画集より、新品額装付。肉筆サインあり。青木敏郎、【青白磁の芍薬】、希少な額装用画集より、新品額装付。27センチ×24センチ。岩戸敏彦、【食卓より】、希少な額装用画集より、新品額装付。もちろん、肉筆真筆保障します。油絵函館風景。\r\r作家経歴は以下を参照に・・・・\r\r村上 芳正（むらかみ よしまさ、1922年（大正11年）5月11日 - ）は、装幀家、挿画家、イラストレーター。武本春根、【或る日のストラスブルグ】、希少な額装用画集より。\r\r三島由紀夫、澁澤龍彦作品の装幀や、沼正三の『家畜人ヤプー』の装幀装画を手がけ、緻密な線画と点描を用いた独特の画風で知られる[1]。やち美保子、【山桜 II】、希少な額装用画集より、新品額装付。\r\r1950年（昭和25年）に地元劇団に参加。武良恭子、【漁師小屋の夜】、希少な額装用画集より、新品額装付。三島由紀夫に作品の上演許可願いを出し、許可をもらう。島村達彦、【林の春】、希少な額装用画集より、新品額装付。1951年（昭和26年）に会社の人員整理により退職。山本貞、【里山初夏】、希少な額装用画集より、新品額装付。上京するものの演劇仲間を頼る生活となる。飯田四郎、【天上の詩’98（REQUIEM III)】、希少な額装用画集より。このころ、イラストや似顔絵を描くアルバイトをする。五十嵐二朗、【ブルクハウゼンの古城】、希少な額装用画集より。子供の頃から絵は好きであったが、本格的な勉強は受けておらず、師もいない独学である。北村綱義、【花時計-2001-】、希少な額装用画集より、新品額装付。\r\r1953年（昭和28年）に鈴木悦郎よりひまわり社を紹介され、「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」のカットや挿絵を描くようになる。田中春弥、【鹿島槍を見る峠】、希少な額装用画集より、新品額装付。このころの画風は中原淳一に影響されていたという[2]。杉村惇、【枯れた花】、希少な額装用画集より、新品額装付。\r\r1958年（昭和33年）に『まつり』で第43回二科展に初入選。小杉小二郎、【三色すみれ】、希少な額装用画集より、新品額装付。以後第47回まで5回連続で入選を果たすが、耐乏生活のためその後の参加は諦める[2]。絵画 マイケルルー シルクスクリーン。\r\r1961年（昭和36年）、芝居仲間より三島由紀夫舞台の演出家松浦竹夫の知己を得、三島を紹介され、戯曲『十日の菊』のポスター、チラシなどを手がける。三輪孝一、【蘇る】、希少な額装用画集より、新品額装付。三島は村上を各出版社への紹介するなどバックアップするに至る。原田満佐子、【千曲川夕景】、希少な額装用画集より、新品額装付。なお、後年、自らの最後の著作となった『豊饒の海』の装幀を依頼することになる装幀画を手がけた作家は、三島由紀夫、河野多恵子、多田智満子、吉行淳之介、立原正秋、ジャン・ジュネ、沼正三、澁澤龍彦、吉田知子、瀬戸内晴美（寂聴）、大原富枝、連城三紀彦、赤江瀑、山村正夫、皆川博子、曾野綾子、渡辺淳一などがあげられる。島田章三、【人と卓上のコンポジション】、希少な額装用画集より。雑誌『幻影城』の挿絵も担当した。吉尾房子、【旅の日（ミコノス島にて）】、希少な額装用画集より。\r\r弥生美術館で展覧会も開かれています。吉崎道治、【ソレント】、希少な額装用画集より、新品額装付。\r\r\r\r　　状態は経年によるヤケや汚れ、スレなどの小さな傷、角や端にわずかな傷み、左側余白部に折れ皺、等ありますが、絵画部分は比較的きれいで鑑賞には問題ありません。大森祥吾、【新緑のジュラの村】、希少な額装用画集より。最後の出品になります。油絵安曇野有明山。封筒は付属します。吉岡正人、【夜が降りてくる】、希少な額装用画集より、新品額装付。